脱稿 そして・・・
脱稿。
10月1日は都民の日。
埼玉県民ですが前々から計画していました。
で、ラーメン何食べようかと迷っていたら・・・・・・・・・・吉報が!
なんと蜂屋が飯田橋にオープンしていたとの情報が!!
横浜のラーメン博物館を閉めて移転したらしいです。
情報ありがとうございます模型屋さま!!
レッツラゴー!
地下鉄出口でて真正面に看板発見!
となりにはパクマンさんも!キャハッホーーーッ!!
しょうゆラーメン750円。本店よりも50円うp。
脂濃い目で注文。
麺・・・やや太いややちぢれ麺。普通。
スープ・・・あの独特の香りは健在。だがヌルイ。
具・・・チャーシュー・メンマ共に本店との変更点なし。
こういう東京進出となると本店の味を知っている者の評価として
「本店より味は落ちるな~」なんて感想がどうしても出るらしいんです。
私もそんな知ったか目線をぬぐってレビューしたいんですが・・・
総合的にはまんま蜂屋のラーメンそのものです。
しかし何だろう・・・店の雰囲気なのか・人なのか・・・思い出なのか・・・
どうしても田舎のほうが上位になってしまいます。
しかしそれとは別に気づいたことを。
カウンターのみの店ですがカウンターのテーブル・・・低いです。
相当背中を丸めてでないと食べれません。苦痛です。
そして店員の態度大きいです。・・・というか姿勢がどうも・・・
客が食べてるカウンターで両手を付いて仁王立ち。
厨房で仁王立ちならわかりますが・・・
私がその仁王立ちしてる手元のおしぼりを取っても微動だにせず。
カウンターの端ではなんと店長とスタッフらしき2人が書類広げてお話中。
カウンター・・・つまり客が食べるべき場所のテーブルのはずなのに・・・いいの?
便所のドア開けば床にある書類カバンにぶつかるわ・・・
これまで他の都心のラーメン屋も行ってきましたが厨房とカウンター・客席は区切った世界です。
店を閉めてからカウンターで売り上げとかミーティングをするならわかるんですが。
しかも昼時に・・・こんなのはじめてでした。
私が行ったときは店内も客は2人。その後の客足も寂しいものです。
何も媚び諂いはしなくていいので普通のことをやってほしかった・・・
東京でも旭川でも飲食店として取り組む姿勢に差は無いはず。
行列店になるのは難しそうです。
でも私は行きますが・・・ね。
いかに好きなラーメン屋の支店だからといって贔屓してレビューしたつもりはありません。
そのままの感想を書いてみました。チャンチャン。
で、計画していた上野動物園。都民の日=タダ日。
脱稿にあわせたかいがありましたよ。
サイの赤ちゃん!が見たくて・・・これが本日のねらいです。
キャワイイー。角がまだ一本!体も柔らかそうな皮のよろい。
たるんでる皮の部分さわりたい!!
ハシビロコウ。動かないで有名な鳥。
ホントに動かない・・・・・
「やだ・・・ぁ 見ちゃ・・・ダメだよ・・・・・・・・ぅ・・」
こんな感じでした。
動物よりも人が動き回る動物園。
ほとんどがガラスに囲まれて展示していたのでテレビの向こうで見てるのと同じ感覚。
旧来のただ色んな動物を展示している感じ。夜の動物とかは室内照明落として見れたんですが。
どうしても旭山動物園と比較してしまうと動物が行動していない。
オリの中をただうろつく・・・ではなくてその動物ならではの特有な行動。それがない。
実は旭山の行動展示ってスゴかったんだ・・・見慣れていたから他の動物園もこういうもんだと。
そういや旭山はその行動行動に客が「おおーーー・・・」とか歓声があったっけ。
その内容・・・か。
エロマンガにも同じことが言えるんですが・・・・・・・・がんばりマス。
ハシビロコウさんは生で見てみたいものですが・・・。