福山さん4 旅情編
福引きで当った温泉旅行。
「しっぽり」をマンキツすべく意気揚々の鈴木君だったが・・・?
浴場ではたっぷりご奉仕欲情サービス。
和室内ではお布団の上で激しいセックス。
福山さんもうメロメロです。
そしてもう一つは久々のオリジナル外!
アオマン。
蒼樹嬢本。
表紙2面より。
その筋の専門家とは・・・?
ジ〇ンプ編集陣も巻き込んで蒼樹嬢がどんどん間違ったドスケベ方向へー・・・
冒険しました。
ちなみにこのバーコードも全部手作り。
委託書店のレジで間違われないか心配。
とらのあなとらのあなで予約じはじまっています。よろしくお願いします。
それと今回は販促があるみたいです。
テレカが付くみたいです。
イメージとして福山さん4旅情編旅行内でのひとコマ。
「福山さん。オッパイ吸いたい」
「バカッ!こんな所で!旅行台無し・・・」
「・・・・・・(キョロキョロ)」
「ほらっ 早く」
「え・・・福山さん?」
「今なら・・・誰も見てないから・・・」
「い・・・いいの?」
「だって鈴木君・・・私のおっぱい・・・好きなんでしょ?」
「うん。好き。」
「私のこと・・・好きなんでしょ?」
「うん。大好き。」
「だったら・・・・・・いいよ・・・・・・」
「ああっ福山さん可愛すぎッ・・・」
物陰で激しくベロベロオッパイ吸われまくる福山さん。
もうたまらなくなって・・・オッパイだけのつもりが・・・すっかりパンツは湿ってしまって・・・
そのままパンツだけ横にズラしてバックで一発・・・
その後中出しされた精子が垂れてくるのを気にしながらの観光・・・
「もうっ 鈴木君のばか・・・」
「えへへ。でも気持ちよかったでしょ?」
「もうっ知らないっ!・・・・・・ぎゅっ(手つなぐ)」
「ほらっ次行くわよ・・・」
「うんっ」
そんなことを妄想してくれれば幸いです。