武蔵境 ラーメン きら星 ラーメン
ラーメン本で本当によく見る店。
ドロドロ。のとんこつ。
確かにラーメン本通り豚骨のダシが濃厚です。この「濃厚」というコトバ。
濃厚だからといってそれはダシの度合い・風味が薄いか濃いかで
その表現は「直接的な味」の事を言っているのではないです。
よくラーメン本で「とても濃厚。」というコトバだけでレビューが完結していますが「味」自体はまた別。
このラーメンはダシの濃厚さがメインなので麺や具と一緒に食べている食べ始めの方はおいしいです。
でも後半はその濃厚が私にはキツく「ダシ」のみを咽へ流し込むような・・・
結局スープ単体を飲み続けるのに挫折。最後はスープを残しました。
この豚骨の濃厚のダシがメインのラーメンの原点がここの店とかなのかな?
わかりませんがその流行が行き渡った店で既に似たような後半ダシキツイを経験しているので
最初にここを食べたらまた違った感想だったかもしれません。
ダシとタレとのバランスがとれてるオーソドックスなラーメンで上等なヤツの方が私はタイプです。
行列も出来ていることから察するに・・・問題は私の舌が古いというこなのか・・・?でも全然オッケー。
小作 骨豚亭 骨豚亭(メニュー名)
よく考えられたラーメンで具・スープ・麺・味のまとまりがスゴく完成された一品。
クリーミーな牛乳のようなトンコツのやさしい味。黒い油もこうばしいですが全体的にやさしすぎで塩気というか
もう少しトンガってもいいのかな?と思ってみたり。
手前のジュレを入れると味が変わって楽しめますがジュレ自体が冷たく形成されています。
なのでスープが温くならないうちに速攻で平らげました。先客3名様とほぼ同時に退店。
青梅はここ骨豚亭といいいつ樹といい杉山といい個性的な店が際立っていてたまりません。
たまらないと言えばマンガ。
いつも酒の肴として読んでます。
オールラウンダー廻・・・練習でやってきたことがすぐ試合で出せるってのは中々ありません。
それにはひたすらに地道に同じことの繰り返しの努力。
それをカラダが無意識に実行して結果となって現れる。うらやましいスキルです。
マキちゃん戦まであと何ヶ月オアズケ?な位次巻が楽しみです。
フルット。
NHK教育テレビの西洋の童話劇とかにそのまま出てきそうなノラネコのブロンがお気に入り。
ノラネコ達の抗争で木の棒をもっていくとかやられて頭にたんこぶとか・・・
およそネコのケンカとは思えない表現がたまりません。たくましくものんびりなアウトローキャッツワールド。
読みながら米の酒で米のダンゴを流すとか・・・原料同じすぎ!・・・・・・ダンゴ2玉でやめました。20パーセントオフに敗北。
ムヒと冷酒。
どちらも「涼」。
どちらもオマケに負けました。黄桜の山灰は毎年ガラスのお猪口が付いていてついつい買ってしまいます。
やってくるまろやかな後味がいいです。
ムヒは液体だと直接容器から塗れて手が汚れません。もうコレじゃないとダメです。
オマケのクリップはマグネットつき。これでデスクトップのメタルラックがさらに彩られます。
あとたまらないのがコレ!
よくラーメンに入れるんですが・・・
一体全部で・・・・・・何枚入りなのかわかりますか?
12*2で24枚?
・・・ん?でも8切れって・・・
で最後に全形3枚?
もうダメだ!売り場では考えがまとまらん!
数量表示が計算式で終わってて答えが書いてないなんて!
ズバリ!全部で〇〇枚が入っています!じゃないと色々考えすぎて混乱するう!
・・・開けてみて・・・結局24枚。1パッケージに12枚。それが2つで24。
8切ってのはノリのサイズ?裁断方法か?
それを切断する前のデカいノリ3枚分やりました。ってことなのかな?もうどうでもいい・・・そう理解することにします。勝手に。
後から考えれば「ああ そうか」って冷静にブンセキできますが現場だと何で素直な思考回路が働かないのだろうか?
あと普通のノリよりラーメンに合います。ゴマ油が効いてるらしいです。ゴマンゾク。
・・・・・・・・・。
そして夏コミ表紙完成。
3日目 東地区 コ - 35 b最近はカラー1枚絵をはやく完成させれます。
色のチョイス判断がこれまでの単発の仕事のノウハウで即決されます。
作業時間の短縮。そして今までかかった時間分グレードを上げられる。
んでこの画像をアップしようとしたんですが・・・失敗ばかり!
500kbまでじゃなかったの?
・・・え?アダルトは250kb未満だって?
今まで気づかなかった・・・これまで結構格闘してたのはこれが原因か・・・
ってかいつの間にこのブログの仕様がアダルト設定になってたんだ?
自分でか?うう・・・思いだせん・・・・
マンガ内容概要は後ほど。
ひと仕事終えてもグズつく週末。
まだ関東は梅雨明けてないんだっけ?
週末カラっと晴れるのはいつじゃあ?