青梅 らーめん つけめん いつ樹 鯛塩らーめん
羽村でのボヤから→福生→そして青梅で腰をすえた店。セガ店舗に隣接して組み込まれています。
ちぢれ麺も違和感無し。麺・スープ・具と上等だが具がボリュームありすぎて最後に残る。
チャーシューメンや味玉などトッピングに興味ない人間としてはもてあましてしまったラーメンでした。
この店はメルマガで「限定」の開催をよくしています。そこまで興味はないが
食べもしないであーだこーだは言いたくないので 牡蠣鶏白湯 を注文。
やはり具が分厚い。うまいがラーメンとは麺・スープ!の私に850円のラーメンは必要ないかな・・・
青梅 坦々麺杉山 坦々麺
中華麺の透き通ったツルツルシコシコの麺が好みではないので不安だったがここは違う。
細くて赤い汁を一緒に持ち上げてズルルルッと・・・うまい!
スープ単体では物足りないが麺と一緒だと箸が止まらない!
ちなみにエビは殻ごと全部食べれます。
私は頼みませんでしたがここは麺のメニューがこれだけで他に残った汁に浸して食べるライスもついてます。
そして口直しにジャスミンティーと杏仁豆腐。坦々麺の熱いスープで辛くなってヒリヒリの口に熱い茶はどうかと思ったがこういう通しの様式なのでしょうがない。
これで880円。いつ樹の限定と値段は変わらないが坦々麺一本で勝負するうえで決めたスタイルと
坦々麺としての値段を考えれば高いとは思わなかった。
以上の2店どれも行列必至。ただ所沢からバイクで30分なので並ばずに行けます。
立川よりも距離がありますがなだらかな道が楽しいです。
思わずその美しさにバイクを止めて撮った道路わきの彼岸花。
鮮烈な赤が美しいです。
ゴミの側で咲いていますが何か!?
しかしゴミがさらに「美」を引き立てています。
こういう構図エロマンガでもよくありますね。
しかし青梅は休日だろうかバイクが多かった・・・
青梅に通うようになってどうしても思ことが一つ。
それは乗ってるバイクのパワー不足
片道30分でも風圧 信号のストップ&ゴー 小排気量ゆえ回さなければいけない などなど・・・
余裕のビッグバイクを目の当たりにすればなおさら痛感します。
西東京・多摩地区は都内よりかはゴミゴミしておらず比較して走りやすいと思います。
一度思ってしまったらいつまでもひっかかる。免許とる自体は選択の幅を広げるのでいいとは思いますが。
彼岸花とは対象の青い花。amazonから静留さんきました。
思ってたより小さいな・・・そして正面から眺めるよりかはこんな感じでナナメ俯瞰で見ると落ち着いた艶っぽさがマシマシです。
マシマシと言えば二郎のインスパイアの店が立川のたま館に出来ました。
上の写真のいつ樹の系列の青樹と武蔵屋が卒業してまぜそば屋といっしょに入ってきたんですが。
一度は並ぶも行列がもうウンザリで行ったのが10.02の天下一品なのでした。
行列・・・
ジャスコ内の床屋いっても行列にぶつかりました。ラーメンに・・・そして道路の渋滞。これも立派な行列。
休みくらいはスカッとしたいのに・・・それはみんな同じだから結果同じもの同士で群れてしまって行列になります。
だからって連休を県で分けるアレはどうかな・・・
そしてたわわに実ったナミすゎん謝肉祭。
髪も伸びて性格も大人の女性へとマイルドになったと信じたい。
まさか上はあの面積の狭いブラだけのまんまなの?
あれでムチムチ♪ボインボイン☆プリンプリン★動き回っての大冒険!!!だったら・・・いいなァ・・・
そんなラーメンと女の収穫祭。女は2次元だけどね・・・