脱稿!!!
7月がんばった分8月は余裕が出来てしまったようです。
コミケとかあるのでキツイかなと思ってたんですが・・・
なにはともあれめでたいな☆
月末まで数日ある・・・本当はツーリングでもいきたいんですが・・・
なにせ暑い!!!
35~37℃がコミケから止まらない!!!
だったらショートで済ませてその分を秋に持っていく算段に変更。
でも秋は秋で忙しいんだろうな・・・
近場がまたしてもTVでとりあげられていたので訪問。
入間の奥地のサイボクハム。
ハムメーカーが販売・運営するちょっとしたハムのテーマパーク。
バイクで30分かからない場所にこんな所があったとは・・・
温泉施設もあり湯に浸かって・食べて・買い物をするという至れり尽くせり。
温泉は入場料が高いので回避しますが・・・
けっこう人がいます。やはりTVの力か?それともこれが平常なのかな?
手はじめにスペアリブ。
400円。
いい値段しますがさすがハムメーカー。
ドイツの品評会で金賞取ってると豪語するだけあって質が違います。
普通のスペアリブの縦の繊維の食感が無い!!
サクサクして柔らかいんです!肉そのものの味がうまくてビックリ!!
真の意味で骨の髄までむしゃぶりつきました。
レストランもあるんですがこのフードコーナーで十分期待できる!!
楽しみは後にとっておいて一路ハム販売所へ。
ここでは試食を常時していてその徹底振りはジャスコを超えています。
豚肉の焼いたやつ・ウィンナー・ベーコン・軟骨・何かの肉・・・と
相当食べました。これがどれも美味しくて。
さらにスーパーでの試食時のあのウマさが倍増する感覚もプラスされてたまりません!!
中庭もありまして暑い中涼を感じられます。
ミシシッピアカミミガメ。のほかに・・・
人面魚もいたり!ってネタ古いなー・・・
庭園ぐるっと。豚と・・・創業者かな?
人よりブタが前にいる・・・西郷像みたくせめて横にすればいいのに・・・
それだけ豚への愛情があるというあらわれと受け取っておけばOK!
豚への愛jy・・・・・・・・?
この顔・・・むしろ豚はやはり家畜として人に多大な憎悪を抱いているのか・・・?
そんなことより庭園一周して戻って食欲!
メニュー。
家族連れはメガトンセットをよく注文していました。
でも一人じゃとてもの量なのでもりもりセットを注文。
ウィンナーセットも食べたかったんですが腹に入らないと思い回避。
ってか試食でウィンナーは食べれますし正しい選択です。
ソーセージステーキ ベーコン 豚テキ。
若干焼いたやつの出来合いなんですがそれでも上等の肉質です。
なかでもこのソーセージステーキが逸品!
見た目ハムっぽいですが柔らかさと甘みがたまりません。
無料のこれまたドイツで賞をとったマスタードに付けて食べるとさらにおいしい!!
この皿をもってまた探索します。
アスレチック。
肉を介して子供は遊び大人はアルコールで楽しむ・・・よくできています。
小ブタちゃん。
暑さでダウン。豚との親近感を増そうとする狙いとマスコット的なものでしょうが
・・・結局は食料になってしまいますからね!!
ガイドマップでも小ブタが案内役でご挨拶していますが・・・
タマフル的に言うこれぞリアルな欺瞞です!
食べられる側の豚がかわいく演出されるなんてのはやはりギマン!
「こんにちは☆」とかカワユク言わない!!
でも・・・その欺瞞・・・わからなくもない・・・
寝てるすぐ上にはゴーヤーがたわわに。
レストランにゴーヤーチャンプルーでも出しているのかな?
食べて周るだけで結構楽しめました。
おみやげのマスタード。
角が立った辛さはなくむしろクリームにちょっと辛さが足された程度。
なんですがこのまろやかさは一体・・・
ポテチなどのスナックに付けてもイケました。
食の後にはエロ!
ってことでとらのあなから真髄のBOXが届きました。
お題が「夏」だったので海水浴で水着・・・そしてひと夏の体験☆にしたんですが
・・・・・・・
・・・・
・・・
他の作家さんも同じことやってる!!!
みんな考えてることは同じ!!
みんな・・・
みんないっしょだぁーーーっ☆
・・・これは至って自然の流れなのか・・・
そりゃ露出とインパクト・わかりやすさだと水着を選ぶよなぁ・・・
奇をてらうよりかキッチリ確実な仕事をするプロのみなさんなのでした・・・
真髄は印刷される紙がいい質なのでクッキリ印刷されるのがいいですね。
夏が続くのはいいんですが・・・もう少し気温が下がれば・・・
今回は入間の奥まで行けたので今度はバイクで川越へも行きたいですね。
つけ麺も慣れてきたのでラーメン目的で楽しみです。